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カレー皿のむこうに広がる世界(成長編11): 二十歳の春

 

大学1年生の1学期は、自分が大人になるために必要な時間だったと思う。。。。。
 
 
思い焦がれて入学できた一橋大学。
 
入学式での学長や先輩の刺激溢れる言葉。
始まった授業で自分の前に広がった広大な「知」の世界。
部活やサークル選び、そして新しくできた友人たち。


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春から始まった新しい生活が落ち着く頃、僕は焦燥感を感じ初めていた。
 
望んで入った大学だったのに、勉強でも、サークル活動でも、自分の心が満たされるような場にはなかなか出会えなかった。
 
長い浪人生活を送るうちに、いつの間にか、大学生活への漠然とした期待値が上がりすぎていたようで、実生活とのギャップを感じていた。
 
そして、気づいたことがある。
大きな人生の目標での「父のように自分で事業を起したい」との思いから、その勉強のために一橋大学に行く、と考えていたけれど、いつの間にか大学に入学することが目的になってしまっていたことに。
入学後の生活を思い描いたり、入学後の目的や目標を持ったりすることになしに、大学入学を目指していたことに。
 
 
いま、これを書いていて、「おい、おいッ!」ってツッコミを入れたくなるようなやつだな自分(笑)! 真面目すぎだし、子供過ぎだよね(笑)!
 
しかし、当時の自分にとっては大問題。
せっかく入学できた一橋大学を辞めようか、とも考え始めた。
 
結論が出ないまま、焦燥感は強くなるばっかりで夏休みに突入。
もう、この頃にはいったい自分が何をしたいのか全然わからなくなっていて、精神的にドツボにはまってました。
 
 
そんな状況を打破するきっかけは、北海道に北の島にあった。



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2013年2月28日 kiyo curry |

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