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カレー皿のむこうに広がる世界(成長編10): 大学入試(2)

 

1年後の再挑戦を決意して、もう本当に死に物狂いで勉強した!
 
寝たり、食事したり、お風呂に入ったりしている以外の時間は勉強した。
 

勉強するだけでなくて、1日おきに走りこんで、走らない日は筋トレして、1年後の冬には絶対に体調を崩さないよう努力も始めた。
 
予備校も、入学の試験の結果次第で授業料が免除されたり、半額になったりする別の予備校に移って、東京のおばあちゃんの家に間借りさせてもらって、費用をおさえて浪人できるようにした。

 
 
4月が過ぎ、5月のゴールデンウィークのころには、今の学力があれば、一橋大学に合格できるって、確信できるところまでになれた。
 
あ~、あの冬の体調不良さえなければ。。。。。
 
ただ、その時に思ったのは、現役の時の受験で、取り組の真剣さが足りなかったこと。

バスケ中心の生活だったことを言い訳にして、受験に失敗しても、正直悔しさがたりなかった。

だから、1年目の浪人生活で自分を追い込む真剣さが足りなかったんだと思う。
 

 
2年目の浪人生活での集中力は、人生でもこれだけ集中するのってないぐらいの集中力の高さだった。

ラジオを付けて勉強してたことが多かったけど、一度テキストを開いて勉強を始めれば、自然とラジオの音は耳に聞こえなくなった。

で、勉強を終えようとすることから、またラジオの音が聞こえ出した。
 

 
ゴールデンウィークのころには、一橋に合格できるだろと確信していたけど、手を緩めずおもいっきりストイックに勉強した。
 
全国模試でも1桁の順位になった。
 
日本の大学だったら、どこでも受かるんじゃないかと思うとこまで勉強した。今度は、万全の状態で受験したかったから。
 
 
 
そして迎えた3度目の受験。
 
今度は、絶対的な自信と体力(笑)で望んで、ほぼすべての受験会場であっという間に答案を書き上げて、見直しもばっちり。


 
一橋大学の合格発表の日、国立(くにたち)キャンパスの合格者掲示板の前で、ドキドキしながら発表を待っていた。
 

もし、今回もダメだったら、もう他の大学に行こうと、思ってた。
 
自分のできることはやれるだけやった。

自分も追い込んでこれ以上出来ないくらい勉強した。

これだけ、一つのことに打ち込んで努力したのは人生初めてだった。

だから何の後悔もなかった。
 

この経験のおかげで、自分の「あきらめない気持ち」と、「努力すること」への自信がついた。
 
 

 
そして、発表。。。。。
 
 
 
あった!
 
 
自分の受験番号があった!
 
 
うれしかった!もう本当にうれしかった。
 
現役の大学生の人たちが胴上げしてくれて、国立のキャンパスで宙を舞った!
 
 
再挑戦を許してくれた両親、一緒に生活してサポートしてくれたおばあちゃんやおばあさん、ありがとう!
 
 
 
結果的に、その年、受験した大学には全て合格! Yes I can!
 
そして春から、あこがれの一橋大学でのキャンパライフが始まった。。。。。
 
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2013年2月26日 kiyo curry |

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