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夏!といえば、カレー。

 「夏になるとカレーが食べたくなる」って、人は多いんじゃないでしょうか?
いったい、なんででしょう?

 夏が近くなると、テレビや雑誌などでカレー特集が組まれることが多いので、食べたくなるということはあると思います。でも、これは鶏と卵の話で、そもそもカレーを食べたい人が多いからこそ、カレー特集が多いのだともいえます。

 もともと、日本のカレーのルーツは、インド、スリランカなどの南アジアや、東南アジアなどのスパイス料理です。それぞれの地域の伝統的な食事は、その地域の豊富な食材を使って、その地域の気候にあわせられたものがほとんどです。カレーの国々は、暑い国が多い。だから、日本でも暑い夏に食べたくなるのではないでしょうか。

 カレーに使われるスパイスは、漢方薬そのものです。食欲を増進させるスパイス、整腸作用のあるスパイスなどなどあって、暑くて疲労しがちな体をケアしてくれます。そして、辛いカレーを食べたときにかく汗が、体から一時的に熱を放出してくれます。だから夏にカレーはいいんですね。

 ただし、今の日本の夏は、冷房が効きすぎていて寒いことなどで、かえって冷えて困っている方もいると思います。そんなときは、辛いカレーでなくて、体を温めてくれるスパイスが多く入ったおだやかなカレーを、体調にあわせて食べるのもいいでしょう。

 Bijaでは、辛いカレーも、体をあたためてくれるチャイも、体をクールダウンしてくれる夏野菜を使ったカレーも登場します。カレーで暑い夏を楽しみましょう!
 

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写真は、南インドでスパイス農園めぐりをしていたときに、街の食堂で食べた定食。野菜中心でおいしかったです!

 


Bija新聞2009年8月号より

2009年8月 9日 kiyo curry | | コメント(17)

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