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ターメリック (ウコン)
カレーには欠かせないスパイス、黄色い色のターメリック。インドで黄色は、吉祥の色。僧のまとう衣の色であり、尊い大切な色です。
ターメリックはショウガ科の植物の塊茎。肝臓に効くと最近では、健康食品にも多く利用されています。日本名は「ウコン」です。インドをはじめとした南アジア料理によく使われ、フランス料理のソースにも使われます。
ターメリックには強い殺菌効果があり、インドでは赤ちゃんのへその緒を切った後にすり込んだり、うっかり包丁で手を切ってしまったらターメリックをぬります。
香りと味の特徴は、オレンジとジンジャーの混じったような刺激的でフレッシュな香り。味はピリッとして苦味があるのが特徴です。
ターメリックの料理法のコツは、しっかり火を通すこと。そのまま食べてみるとちょっと苦味があります。火をしっかり入れることによってターメリックのおいしい風味に変わっていきます。また、ターメリックを加えることによって、他のスパイスと仲良くスパイス同士をまとめてくれる役割もあります。
日本では昔からたくあんの着色にターメリックが使われてきました。またカレー粉には必ずといっていいほどターメリックが入っています。カレーを食べることで手軽にターメリックをとることができますよ!
2009年2月19日 kiyo curry | 個別ページ



