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Bijaがお世話になっている有機農家さんの紹介 ~篠原・ひかり農園さん~

ひかり農園 静岡県浜松市西区篠原町 
鈴木宣仁(すずき・せんじん)さん

 

 

DSCF0413_サイズ変更.JPG宣仁さんが有機農業を始めたのは1989年、今年で20年目です。

 
 
 もともとは東京で映画制作の仕事をしていましたが、水俣病の映画の上映会がきっかけで環境問題に興味を持ち、その映画を制作した友人が千葉で始めた有機野菜を取り扱う八百屋さんで一緒に働くことになりました。

 仕事を通じて農業や食への関心が高まる中、浜松の実家の先祖代々の農地で自ら有機農業を始めることを決心しました。
 
 篠原周辺の土壌は砂地。一見、こんなところで野菜が育つのだろうかという土地です。でも、宣仁さんによると水はけが良いので雨に降られても畑にはいれなくなるようなことがなく、土が軽いので作業性は良いのだそうです。ただし肥料もちが悪く、夏は乾きやすいので雨が降らないと水遣りが大変です。

 篠原ではたまねぎとさつまいもの二毛作が有名。たまねぎは特においしく、昨年はBija(ビージャ)にもたくさん分けていただきました。「野菜はオールラウンドで色々作っています。肥料は控えめにして、健康で丈夫で生命力のあふれる野菜を作ろうと心がけています」とのこと。

 ただでさえ多忙な農作業のかたわら、消防団員や「根っこの会」(遠州灘の松林の保全運動)の会長をつとめ、奥さんの宏子さんも自然農の米作りグループ「土女っこ(どじょっこ)」を仲間と立ち上げるなど、夫婦で地域社会にも積極的に関わっています。また、宣仁さんはBijaがお世話になっている有機農家さんも多く参加する有志の有機農勉強会「こぼれ種の会」の創設メンバーのひとりでもあります。
 
 未来に望むことを尋ねると

「肥料にしろ、農薬にしろ、環境を汚さないような農業のやり方が広がって欲しい」

と答えた宣仁さん。

Bijaのスタッフには「何故Bijaを始めたのか、その意味合いを多くの人に伝えていって欲しい」とのことでした。

*有機野菜や無添加食品の宅配も行っています。お問い合わせは090-3448-7229まで

 

Bija新聞2008年月4号より

2008年12月 7日 kiyo curry | | コメント(1)

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